「映像の案件ってプロじゃなくても大丈夫な案件が多いのって知っていました?」
- 「でも映像のこと詳しくないけど大丈夫?」
- 「趣味と仕事となると別問題なんじゃ…」
という疑問をお持ちではありませんか?
大丈夫!安心してください!
決してCMや映画などの大きな案件は無理ですが、映像の仕事で食べていけるようになるのはそこまで難しいことではありません。
この記事ではそんな初心者じゃ映像のフリーランスになれないの?というお悩みを、
現役のテレビディレクターの観点から解決します。
具体的には
- フリーランスの映像編集業の現状
- 映像系のフリーランスになるには?
- 会社員orフリーランス、どちらにメリットがあるのか?
- フリーランスで成功するポイント
の順番にご紹介していきます。
結論を先に書くと、
経験の浅い方はまずは Lancers と CrowdWorks に登録しましょう。
Lancers と CrowdWorks のYoutube案件などで練習を兼ねていくのがフリーランスで初心者が成長していく最速のステップです。
また、フリーランスで仕事をしていくなら『即日払い』と『あんしん補償』の使える FREENANCE(フリーナンス) の登録も併せて行いましょう。
理由は本文にて!
5分くらいで読めますので、まずはご一読を!
もしこのサイトを訪れているあなたがフリーランスや個人事業主でバリバリ映像の仕事をしているようでしたら、下の記事を参考にしてみてください。
フリーランスの映像編集業の現状
テレビや映画の業界では、必ず映像の編集業務が発生します。
この仕事を請け負っているのがイマジカ(旧東洋現像所)などの大手映像作成会社で、映像編集でだけに絞ってみればポスプロ(ポストプロダクション)という職業になります。
さらに詳しく
現在では制作会社などからでも下請けとしてのフリーランス業務が多数発注されています。
最近では映像系コンテンツとして、Webコンテンツ・ネットゲーム・アニメーションなど、IT媒体の依頼が増えていて、今後もフリーランスの活躍できる職場として有望です。
ただ、IMAGICAなどの大手の映像制作からの案件は初心者が受注するには難易度が高すぎますし、まず案件が来ることがないので諦めましょう。
ココに注意
案件を取れたとしてもしっかりとしたクオリティ管理や制作進行ができないと二度目はない厳しい世界です
ランサーズとクラウドワークス、ココナラに登録しよう
じゃあどこから仕事を取るんだよ?
という話ですが、最近では便利な世の中になりました…クラウドソーシングというオンライン上でデータのやり取りなどを行うことが出来るサービスが出てきました。
代表的なサービスとしては
- クラウドワークス
- ランサーズ
- ココナラ
の3種類があります。
Lancers と CrowdWorks に登録して、実際の映像編集系の依頼内容をチェックしますと、例えばYoutube動画の編集作業などがあります。
いわゆるユーチューバ―が作成した動画コンテンツを、より魅力的に編集して閲覧者数をアップさせる内容の依頼です。
こちらのスクリーンショットはクラウドワークスの募集画面なのでかなり案件としては多く用意されていますし、youtubeなどの動画編集は未経験でも大丈夫な案件が多いので、実績を積むためにもこの3つのクラウドソーシングには登録するべきです。
5分から10分モノの編集作業が1000円前後から発注されています。個人からでも映像作成会社からでも、自由に依頼元を選べるほどの発注量がありますので、最初のステップとしては押さえておくべきです。
ここらへんの作業は慣れれば30分くらいで作れるようになりますので、副業兼ねてもスキルアップするためのいい練習になります。
また ココナラ では動画編集のスキルを販売することができます。
映像が趣味のレベルの人などもいるので遠慮せずに出品してみましょう。
あなたの動画で喜んでくれる人が見つかると思います。
クラウドソーシングで仕事を取る同時に一緒に映像の勉強もしよう
映像の勉強をするのは専門学校などを使わなくてもオンラインでの講座がとても多くなっているので活用しない手はありません。
独学で勉強でもいいとはおもいますが、少しでも大きな案件を取れるようにできるなら、勉強はけちらずにしたほうがいいですよ。これほんとに。
オンラインで勉強するのにどこを使えばいいですか?という質問を受けるのですが、 TechAcademy か Udemy をオススメします。
TechAcademy | Udemy | |
価格 | 129,000円〜229,000円 | 1,400円〜 |
Adobe Premiereの講座 | ○ | ○ |
Adobe AfterEffects | ✗ | ○ |
FinalCutPro | ✗ | ○ |
カメラの説明 | ✗ | ○ |
と、同じようなオンライン講座ですが、金額や取り扱っているソフトなどが、かなり違うことがわかります。
TechAcademy は一人のメンター(先生)とじっくりやり取りをしていく専門学校のようなスタイル。
Udemy は本を一冊買う値段で買えるお気軽さがメリットになります。ただ、先生の当たり外れもあるのでレビューをしっかり読んで購入しましょう。
映像の世界は実力主義!中卒や専門学校に行っていない人でも活躍できる!の記事では私が独断と偏見で選んだ Udemy のおすすめ講座をまとめてあるので興味がある方は御覧ください。
あわせて読みたい
すこしステップアップしたらWEBチャンネル用動画・編集の依頼も。
大手ゲームメーカーやおもちゃメーカーなどがWEBチャンネル用の映像編集を依頼するケースが多く、まとまった量を受注する事ができます。
この手の発注は固定報酬制のところが多く、十万円単位の稼ぎが見込めます。
他にもビデオエディターの編集者募集などというものもあります。
Lancers や CrowdWorks などのフリーランス系求人サイトをご覧になれば、多種多様な仕事が単発・長期、賃金の高低も自由に選べるほどたくさんの求人がリストアップされています。
また CrowdWorks の会社が出している別サービスに クラウドテック があります。
エンジニア系やWEBデザイナー系の案件が大半を示しますが、 クラウドテック では動画のスポット案件も扱っていますので、登録して話を聞いてみると思わぬ大きな案件を拾えることがあるので登録することをオススメします。
前述したとおり、 クラウドテック はエンジニア、デザイナー系ですが業務委託の案件があったりするのでオススメです。
また レバテッククリエイター も同じようにスポットでの業務委託などを紹介しているので登録をオススメします。
映像の案件以外にもソーシャルゲームの案件なども数多くあり、映像で飯を食べいくつもりがあるなら、登録するべきです。
レバテッククリエイター は、クラウドソーシング系と比べると難易度は多少上がってしまいますが、いい案件が来た時に教えてもらなかったり、
またどんなスキルを身につければいいかなどを具体的に教えてもらえるので レバテッククリエイター は登録しておくべきです。
レバテッククリエイター はAfterEffectsだけではなくAutodeskのmayaやUnityなどの経験も必要とされたりする案件がちらほらでてくるのですが、
独学で勉強しつつ定期的に レバテッククリエイター を覗きに行って、自分のスキルにあうような案件があった際には積極的に応募しましょう。
もし レバテッククリエイター の案件を一つでもこなせばポートフォリオや実績としてかなり箔がつきます。
登録しないと自分の力量にあるような案件が来たときに対応できなくなってしまうので登録だけは早めに!
初心者でも、熟練のプロの方でも納得のいく依頼と出会えるチャンスが、ネット上には無数に公開されています。
またフリーランスの仕事を請け負う時に合わせて登録しておきたいサービスが FREENANCE(フリーナンス) といったサービスです。
フリーナンスで使えるサービスとは?
- あんしん補償
- 即日払い
FREENANCEのあんしん補償とは?
FREENANCE(フリーナンス)フリーナンスあんしん補償とはお仕事中の事故や納品物の欠陥を原因とする事故の補償(最高5,000万円)だけでなく、情報漏えいや著作権侵害、偶然の事故による納期遅延などを原因とするフリーランス特有の事故の補償を行います。
フリーランスをしていて一番恐ろしいのは情報漏洩や著作権侵害などです。
- パソコンをなくしてしまう
- 打合せの書類を落としてしまう
- 貰っていたサンプルをなくしてしまう
などフリーランスに対しての色々な角度からの事故をサポートしてくれます。
FREENANCE(フリーナンス)フリーナンスあんしん補償とは
このサポートを受けることによって金銭的な補償を受けることができるのはかなり大きな魅力です。
FREENANCEの即日払いとは
フリーナンス即日払いとは即日払いは、あなたの請求書(専門用語で売掛債権と呼びます)を買い取って、その代金を即日、あなたのメインバンクに振り込むしくみです。しかも、あなたの取引先に即日払いの利用は知られません。
多少の手数料(3.0%~10%)をとられるとはいえ、即日で現金化できるというのはフリーランスにとって大きな魅力です。
お金が必要なときに翌翌月払いなどになってしまったとしても大丈夫というサービスです。
フリーナンス即日払いとは
GMOが運営しているので、経営母体としても安心できます。
特にフリーランスやり始めの時は素材集を買ったりプラグイン買ったり、ソフトを買ったりなどでお金がかなりかかるので登録しておくことをお勧めします。
登録はこちら
ココに注意
ポートフォリオサイトはWixのプレミアムプランでサクッと作ってしまうのがおすすめです。デモリールは Vimeo にあげておけばよほどのことがない限り大丈夫です。
映像系のフリーランスになるには?
今やAdobeやApple FinalCutProに代表されるような便利でハイテクな映像編集ソフトが市販されていますので、ちょっと映像に詳しい方であれば、素人レベルからでも仕事に携わる事が可能です。
しかし一定以上のスキルを身に着けておきたいのであれば、映像系の専門学校や映画制作専門学校などでトータルなテクニック・知識を学ぶ必要があります。
あるいは実践の中でスキルチャージができる制作会社へ就職することも有効です。
全くの素人がいきなりフリーランスになっても、ノウハウ・実力の部分で採用され難いのは否めません。
映像業界も実績重視で、過去にどのような学習を行ったのか?どんな仕事をしてきたか?を確認して発注するのがセオリーです。
ココに注意
映像の世界でフリーランスになるのだったら簡単な編集からスキルアップしていったほうがいいです。
いきなりCGなどの合成をしたとしても経験者のクオリティには叶いません。簡単な仕事からステップアップしていきましょう
会社員orフリーランス、どちらにメリットがあるのか?
映像編集の作業にはそれなりのスペックを持ったパソコンが必要ですから、より大きなプロジェクトに関わって見たいと思う方は映像制作会社の社員となって勤務する方がメリットはあります。
iMac Proはフルカスタムすると150万円という車が買えてしまうような金額になります。
間違っても Lancers や CrowdWorks などでは映画やCMなどの案件はありませんし…
レバテッククリエイター や クラウドテック などでは案件は少ないですが、ひとつの案件が大きいので力量さえあれば、しっかりと稼ぐことは可能ですし
また クラウドテック にはフリーランスで頭を悩ます社会保障や福利厚生も充実していて、
ケガや病気で、収入が途絶えてしまうリスクもサポートしてくれます。
病気やケガ(精神疾患を含む)で業務に従事できない状態が90日を超えて継続した場合、
最長10年間、毎月5万円が支払われる手厚いサポートが魅力です。
社員であれば安定収入が得られますし、社会的認知度も得られます。ですが毎日定時に出勤する苦労、まして映像制作系は残業が非常に多い業種です。
会社に泊まり込む事も頻繁ですから、不規則な生活習慣も免れません。
しかし個人的にコツコツと、しかも自宅で自由なスケジュールで仕事ができるフリーランスは、収入面での不安がありますが、プライベートを充実させるには適した働き方です。
また、自分で責任を持って受注した仕事が完成した時の充実感も高く、働く喜びを感じられる働き方と言えます。
また専門技術が高い方は、フリーになった方が稼げるのも常識で、つまり自分の身の丈に合った働き方が選択できるものフリーランスのメリットです。
ココがポイント
企業に勤めるなら最初から企業に努めたほうが成長するのにかかる時間は短いです
社会人が会社に通いながらフリーランスで通用する映像スキルを身につけるには?
社会人の方で趣味で映像編集などが好きで、いずれ仕事にしたいけど今は仕事もあるし…
という方へどのような方法で映像編集のスキルを身につけるのがいいのでしょうか?
夜間の専門学校に行く
これは超王道ですね。
お金はそれなりに掛かりますが社会人がWワークするように開講している専門学校などは結構多いです。
専門学校に行くメリットは
- スキルが身につく
- 業界に対してコネクションを手に入れる
特に業界に対してのコネクションを手に入れられるのはかなり大きいです。
コネクションを駆使すれば全く営業せずに仕事を手に入れることができますからね…
専門学校はCMなどでやっている映像に強いところなどいくのも全然ありですが資料を各校のHPから取り寄せるのってけっこう大変なんで、
スタディサプリ進路 を使うと一括で専門学校の資料を取り寄せられるので結構便利です。
予算や時間帯、場所などを比較検討できるのでおすすめします。
オンライン講座で知識を得る
先程にも説明した Udemy などのオンラインでの勉強会を使うのも時間のない社会人にはかなり効果的です。
とくに Udemy のいいところは教本1冊を買うと2000-3000円しますが、1200-1900円(セールの状況で値段が違う)でチュートリアルを見ながら勧めていける上に講師に質問をすることができます。
正直、まじで Udemy は活用したほうがいいです。
専門学校にいくのよりも、単純に学ぶという点では上になっているとおもいます。
122講座から選べるのは本当にすごいと思います。
本を買って挫折するくらいなら Udemy を利用することをおすすめします。
フリーランスで成功するポイント
映像編集の仕事は多種多様で、しかも依頼件数が大量にあります。
フリーランスで成功するには、実績を積み上げながらスキルアップするのがベストです。
また、どんな案件が来てもいいように常日頃からアンテナを張り巡らせることが大切です。
この記事で上げている
Lancers ・ CrowdWorks ・ レバテッククリエイター ・ クラウドテック ・ ココナラ など面倒臭がらずに登録をするのが一番大事です。
案件は一期一会なのを忘れないでください。
もし、あなたが映像制作系で勤務している人は、副業としてフリーランスを始めると好都合です。会社での実績が全てフリー受注で評価になります。
また他の業種から入り込むなら、不特定多数に発注している依頼を狙って、実績とスキルを固めるべきです。時間は掛かりますが、実績は正当に評価されます。
ただし、なるべく専門分野を絞り込むのが得策です。あちこち手を出すのは実績を薄める行為です。どの分野が好きなのか得意なのかを、仕事をしながら絞り込むようにおすすめします。
サービス名 | 難易度 |
Lancers | ★☆☆☆☆ |
CrowdWorks | ★☆☆☆☆ |
ココナラ | ★☆☆☆☆ |
クラウドテック | ★★★★☆ |
レバテッククリエイター | ★★★★☆ |
もしも会社を探したくなったら…
ポイント
豊富なマスコミや広告を専門で扱っている
マスメディアン は、宣伝会議、販促会議、ブレーン、広報会議などクリエイティブ・マーケティング関連の専門誌を発行し
60年以上の歴史を持つ「宣伝会議」のグループ会社です。
広告・Web・マスコミ職種を専門に転職・就職を支援しています。
4万人を超える転職支援実績を誇る広告・Web・マスコミの分野でNo.1クラスの転職・就職支援会社です。
広告・Web・マスコミ職種の中では、最大規模の求人数。
最近では、インハウス求人(一般企業の宣伝、広報、マーケティング、デジタル・Web、クリエイティブ部門の求人)が増加しています。
マスメディアン の強みはなんていってもマスコミ関係への強さ!
マスコミ関係というとADだったりテレビのディレクター職なども募集要項によく上がっています。
経験者、未経験者含めて幅広く求人を扱っているので、広告映像に興味があるようでしたら登録をするべき転職エージェントです。
01.広告・Web・マスコミ職種専門
公式サイトより同じ業種・職種の採用であっても、企業によって重視する採用ポイントは異なります。
企業ごとの特徴に合わせたアドバイスができるのも、専門特化型だからこそ。広告・Web・マスコミ職種の転職・キャリア相談は、マスメディアンにおまかせください。
広告系とマスコミ関係に強いのでテレビなどの業界を希望する人は登録するべきサイトです。
また担当者の方も熱心な方が多いので見えないところでも加点があります笑
わたしも現在は人を採用する立場にいますが他の転職エージェントからの紹介よりも一番熱心に話をしに来るのがマスメディアンの担当者の方なので、とても好感を持っています。
採用する側との信頼関係というのはとても大事だと思います。
取り扱っている企業を 公式サイトより 見てみると
CM・映像では『CM・映像プロデューサー/CM・映像ディレクター/CMプランナー/映像編集/プロダクション・マネージャー(PM)』
テレビでは『テレビプロデューサー/ディレクター/アシスタントディレクター/広告営業/編成/技術/テロップデザイナー/インターネット推進/イベント推進』
と現場の案件がすごい多いのできっと希望の職種につけると思います。
ゲーム業界や3DCGを扱うような企業の案件は多くないので、ゲームやCGの職業を希望される方はシリコンスタジオエージェントやマイナビクリエイターなどを利用することをおすすめします。
02.4万人超の転職支援実績
公式サイトより4万人を超える転職支援実績から培った転職ノウハウと、宣伝会議のグループ力を駆使した人脈・情報・ネットワークをもとに、あなたの転職を強力にバックアップ。
これまでの転職実績やノウハウから企業が選考で注目しているポイントや、過去にどんな人がプラス評価・採用されているかなどもアドバイスします。
宣伝会議グループの強みを生かして転職のHowToをたくさん用意してくれているのが魅力です。
転職する上で相談しにくい、入社日や給与をはじめとした各種条件面のデリケートな交渉などもお願いできるので現在の職場との円満退社に向かってのサポートもしてくれます。
またキャリアプランなどの相談もできるので給料をあげる転職なのか、ライフワークバランスを求めての転職なのか…と相談できるのもありがたいです。
03.専門分野で圧倒的な求人数
公式サイトより広告・Web・マスコミ職種の中では、最大規模の求人数。宣伝会議の人脈や情報ネットワークを最大限に活用して人事部だけではなく、経営者や部門責任者から直接人材に関するご相談をいただいております。
極秘・非公開の特命依頼を受けることもしばしばあります。
また、広告・Web・マスコミ業界の求人はもちろんですが、最近では広告・Web・マスコミ以外の一般企業(宣伝、広報、マーケティング、デジタル部門)からの求人が増加傾向にあります。
『マスメディアンとクリークアンドリバーでADがいなかったら本当に人手不足だよね』
というのをプロデューサーと相談するほど、マスメディアンは専門性が高いです。
他にも転職エージェントなどにAD志望はいるか?やクリエイター志望はいるか?と聞くことがありますが、最優先で確認するのはマスメディアンとクリークアンドリバーです。
現在は売り手市場で転職する際の条件も好条件にしやすいので一人で考え込まずにマスメディアンに相談すると、当初よりもいい条件での転職ができるようになるので給料だけでなく少しでも疑問に思っていることはマスメディアンのアドバイザーに相談してください。